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ヘミングウェイを激怒させた言葉は、あなたのストーリーブランディングをどう変えるか?

くそくらえ。そう呟きながら、1人の若い作家がパリの小道を歩いていた。彼女の“あの発言”に納得できるわけがなかった。今から約100年前のことだ。この作家の名前はアーネスト・ヘミングウェイ。のちにノーベル文学賞作家となる。若きヘミングウ…

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「我物語る、ゆえに我あり」

筆者である遠藤ユウの理念。
自分のストーリーを物語ることで、自らの存在理由を見出すことを意味する。
ストーリーテリングとは、売上のためではなく、あなたが生きた証を残すためにあるのだ。
哲学者デカルトの「我思う、ゆえに我あり」をアレンジしたこの言葉を、現代を生きるストーリーテラーへ贈る。
詳しくは、この記事を参照。

アーキタイプ

人間が共通してもつイメージの象徴。
英雄、探検家など、典型的なイメージ像を特徴ごとにまとめたもの。
詳しくは この記事を参照。

キャラクタライズ
自分をキャラクター化すること。
真の自己を発見し表現することであり、別のキャラクターを演じることではない。
ストーリーブランディングの中核になる重要な考え方。
詳しくはこの記事を参照。
トライブ/トライバルストーリー

トライブとは「共通の理想世界を目指し、共に歩く仲間」のこと。
tribeは「部族」を意味し、物理的なグループというより精神的な結びつきによるもの。
トライブを構築するための物語をトライバルストーリーと呼ぶ。
筆者はストーリーブランディングを「トライバルストーリーを語ること」と定義している。
詳しくは この記事 を参照。

プロッター

筆者の定義は「本質ではなく表面的な形式に価値をおく人」のこと。
元々はプロット(物語の筋)のみでストーリーを構成する人のことを指す。
表面的な出来事に執着する危険性のある人を意味するストーリーテリング用語に由来。
詳しくはこの記事を参照。